◆失敗しない家づくりのコツ

2019年05月31日





何度か窓サッシの事を書きましたが


既に家を建てた後で

「自分の家の窓はなんだろう?」って
人も結構いますし



これから建てる方でも

「契約内容と窓が違う・・・」という事にならないように

刻印の見方が分かると便利です





・同じ窓でも種類がたくさんあります


例えば我が家で使っている
サーモスⅡ-Hですけど

型番a


みなさんが必ず決める色や
引き違い窓、縦スベリ窓などの種類以外にも




型番b


・Low-Eガラスを使っているかどうか

・遮熱タイプか断熱タイプか

・アルゴンガスが入っているかどうか

・ペアガラスの窓の間隔(中間層)は何ミリか


などなど
同じ窓でも色々種類がありますが


こちらは全て
刻印を見れば分かるようになっています





・自分の窓をチェックしましょう



LIXIL製の窓でしたら

商品の右上に製造番号が入っている
シールが貼ってあります

型番c

こちらは商品名、色、大きさなどが
分かるのですが
余り重要ではありません


メーカーに問い合わせる場合には
右下の製造番号を言えば分かるので


重要じゃなくても
剥がさない方がいいですが


ちなみに私の会社の
廃棄物処分業では


このシールがあると
大変助かります(笑)


塩ビ樹脂とアルミで
処分料金が全然違いますので
(塩ビの方ががアルミより処分料金は10倍は高いです・・・)


樹脂かアルミかは
見れば分かりますが
スペーサーのみ樹脂とかはシールがないと
破砕しないと分かりにくいので


このシール右上のPVCが塩ビ
ALがアルミという意味になっています





・右下の刻印が重要です


そして窓の右下には
どのような窓か分かる刻印があります


型番d

反射して写真だと見にくいですが


写真だと分りにくいので
イラストにすると


まず我が家のリビングの窓

型番e



ここの窓の刻印は

型番f

このようになっています




見方としては
2016年以降の製品の場合は

型番g
型番h
型番i

このようになっていて
順に説明していきます





・刻印の説明です


良く分からない部分もあると思うので
説明していきますと


まずはLow-E表示
型番j

最近の窓はほとんどが
Low-E窓だとは思います



型番k


サーモスⅡ-Hの場合は
色がクリアとグリーンの2種類あります



Low-eがあると無いとは
かなり性能が違いますから


どんなにローコストな家でも
是非欲しいところです



後述する遮熱タイプ、断熱タイプも
Low-E窓にしかありません



その次がアルゴンガス入りかどうか

型番L

通常の空気層に比べて


使用すると熱貫流値がが0.2ほど
性能が上がりますので


予算に余裕があれば
欲しいところです


我が家のはアルゴンガス
使っていませんが・・・


いくら位金額が
上がるかも聞いていませんが


もし無料や安く替えれるなら
当然アルゴンガス入りの方がオススメです


サーモスⅡ-H
アルゴンガスか空気層の2種類ですが


サーモスXはさらに
クリプトンガスというのもあります





・最後の数字とアルファベットで全て分かります


Low-E表記と
アルガンガス表記は別途ありますが


遮熱タイプ、断熱タイプの違いや
中間層や窓の厚みは最後の表記で分かります

型番m


我が家のリビング窓の場合は


P(SBQ3+A16+3)EG

このようになっています




これは室外側から読むので
型番n

このようになり



①Low-Eグリーンの3ミリ窓を室外に使って

②中間層がAなので空気の16ミリ
 アルゴンガス入りならここはAGになります

③室内側はLow-Eでは無い3ミリの窓


という意味になります



簡単に言えば

・サーモスⅡ-HのLow-Eタイプ

・3ミリ厚の窓を2枚使って

・Low-Eの色はグリーンで

・中間層は空気の16ミリ

・室外側にLow-Eガラスを
 使っているので遮熱タイプ


という窓になります








・希望を言わないと勝手に窓が決まってしまいます


一部の高断熱、高気密が得意の
地元工務店でもなければ


こちらから何も言わないと


Low-E窓の色や
遮熱タイプか断熱タイプかなどは
勝手に決まってしまいます



我が家の場合も
「ここは引き違いで何cmの窓」という事と
サッシの色くらいしか話してないと思います



サーモスⅡ-Hの場合は

Low-Eでもグリーンかクリアがあって
我が家は全部グリーンですけど

実際住んでいても
色が付いているなんて全然思わず
クリアとそれほど違わないとは思いますが


一応色が付いているほうが


ちょっとだけですが
遮熱性能や紫外線カット率は上がります

型番o

まあ微々たる差ですけど・・・



サーモスⅡ-Hの場合
後述する遮熱型と断熱型は


クリア色の場合は断熱型しかなくて
グリーンだと遮熱型と断熱型が
選択出来ますから


遮熱型にしたければ
グリーン色を選ぶしかありません


微々たる差なので


値段が同じなら
気にした方がいいかもしれませんが



大量発注しない工務店さんなら
どちらを選んでも同じ値段の場合でも


1種類だけ大量に発注して
価格を安くしてるハウスメーカーでしたら


定価が同じでもオプション費用かかる
場合もありますので


コストと効果を考えて
変更した方がいいと思います





・遮熱型か断熱型か


我が家の窓みたいに
室外側にLow-Eガラスを
配置している窓は遮熱型


室内側にLow-Eガラスがあれば
断熱型になります



遮熱型でも断熱型でも


遮熱型だってちゃんと断熱しますし
断熱型だって遮熱もすると思いますし

型番

こちらはYKKのサイトですが
当然ですけど両方とも
「冷気や暖気を逃しにくい」って書いてあります



数値を見ても
微々たる差なので
どちらでもいいような気もしますが


型番p




LIXILの場合は
遮熱型は高遮熱仕様って
言うみたいですが



型番q



日射熱の取り込み量が違うので



一応気にしている方は

太陽の位置が低い

東側西側
夏が暑くなるので遮熱型


南側は庇(ひさし)でうまく
昼の日射を防げるなら断熱型
そうでなければ遮熱型


北側断熱型

などなどするらしいのですので


値段が変わらないなら
検討して見た方がいいかもしれません


型番r

我が家の北側窓ですが


型番s

普通に北側窓も
日射は入りますし


型番t

北側でも
時間によっては太陽光がきますから
(北というより北東なんですが)


暑い地域は遮熱型

寒い地域は断熱型位でも
いいような気もするんですが



今度一日の太陽の動きを観察して
実際にどの窓がいいのか調べてみます


・・・・
・・・
・・

まあ私が住んでいるのが


熊谷・多治見などと並んで
毎年暑さ日本一を争う甲府市ですから


型番u

昨年も40度超えました


こういった暑い地方なら
遮熱型選んでおけば間違いと思います


レオハウスの設計士さんが
考えぬいた末に全部遮熱型なのか


甲府だし何も考えず
全部遮熱型なのかは分かりませんが

(おそらく後者


どちらを選んでも
数値上そこまでの差はないですし



もし遮熱にこだわるなら


ガルバリウム屋根や
スレート屋根を使わないで


瓦屋根にした方が
家の温度は下がりますし


サイディングやサッシを
白くしたりと他にも色々あります




なにしろ東京のニュースで
「今日は35度もあってもの凄く暑い」なんてニュース見ると


「35度なら過ごしやすいじゃん」って思う地域なので


余り他の方の参考には
ならないかも知れませんが


我が家は全部遮熱型ですが
冬でも充分暖かいですけど


それでも差額とか一切無くて
選べるなら


普通の気温の地域なら
色々考えた方がいいかもしれません



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2019年05月27日







坪単価

建てる前が物凄く気になって
調べるのに


契約後は
意味が無いって分かるので
調べないワードです


建てる前は
値段を調べる=坪単価なので


私も

「色んなハウスメーカー 坪単価」で調べましたが


余り意味はありません




例えば我が家の場合だけでも

坪単価a


レオハウスなどの
ローコストメーカーが言う
施工面積での坪単価があり



延床面積での坪単価で
出すハウスメーカーも多いですし



さらに坪単価を計算する
ベースの金額も


・本体工事費÷坪数
・メーカーの請負金額÷坪数
・諸費用まで全て含めた金額÷坪数
・土地代まで入れた総額÷坪数
・全て入れた総額÷坪数


これだけあります




我が家で坪単価を出すと

坪単価c3


このように10通りの
坪単価が出て来ます



ルールが決まっている訳ではないので
どれが正解とかありません・・・



レオハウスやタマホームは
本体価格÷施工面積ですから


我が家だと391,742円ですので


この仕様で
坪単価40万円以下って宣伝出来ますが
当然この金額では建ちません


一般的に多いのは
請負金額÷延床面積かなぁと思いますが



額が大きいので
税金が込みか抜きでも違いますし


ローコストメーカーは
安い金額を表示しますし


余り安く見られたくない
メーカーは高い方にするかと思います


実際に購入したブログですと
土地も購入してますから
土地代含めた坪単価かもしれませんし


オプション費用も含めた坪単価を
出してる場合もあるので
各ブログごとにバラバラです





・という事で色んなブログから同じルールで平均出してみました



新築のブログってたくさんあるのに


総額や内訳書いているブログって
少ないんですよね


書いてあっても
どこまでの総額か
分からなかったり



支払いは旦那様
ブログを書いたのは
奥様で詳しい金額分かって無かったり



私なんか
「これだけ安く買えました」って
言いたいタイプなので



ユニクロとかダイソー商品を
「これ、いくらに見える?」って
言っちゃう性格ですけど(笑)







一条工務店のブログは
数も多いですし



総額出してる方も非常に多いので
すぐに平均が取れるんですが



本当はレオハウス、タマホームと
一条工務店以外にも


積水ハウスやヘーベルハウスなどの
高いメーカーや


アイフルホーム、アエラホームみたいな
タマやレオと似たメーカーも
出したかったのですが



平均値として最低3つ以上は
総額を載せているブログが無いと
平均が出せないので


タマホームとレオハウスと
一条工務店になりました


この3社なら
打ち合せも何度かして
見積りも貰っているので


ブログに書いてある金額が
ある程度正しいかどうかも
分かります



今回掲載の坪単価は


土地代、エアコン、家具、カーテンなどは抜いた

建物本体+工事費+付帯費用+諸費用を
施工面積で割った坪単価



私の場合でいうと
坪単価c2

534,839円にあたる部分です




3メーカーの坪単価がこちらです
(ちなみに我が家は平均値に入れていません)

坪単価d

間取りやオプション、設備など
全く違う家の平均ですが



正直ここまで
タマホームとレオハウスの
値段が近いとは思いませんでした(笑)



そしてやはり一条工務店は高いですね


我が家より
坪単価で221,000円高いですから


同じ間取り(施工面積39.14坪)で
一条工務店で建てたとしたら


865万円アップなので


土地代抜きの総額だと
2,958万円になります


実際に私が貰った見積りは
もう少し安かったので


iCubeにして
オプションも選ばなければ
もう少し安く出来ますが


余裕持って理想の家建てるなら
一条工務店なら
土地代抜きで3,000万円ですね


当然積水ハウスなどはもっと高いですし



ちなみに各社とも
明らかに「それはおかしい・・・」って
金額のブログがあったのですが
計算には入れていません



平均が取れるほどの数は
無いメーカーでも

アイフルホーム、クレバリーホームなどは


やはりタマホーム、レオハウスと
同じ位の総額になりました


この辺は全メーカー
坪単価30万円台~って言ってますが


やはり土地代抜きの総額で
施工面積の坪単価だと
50万円前後しますね



ローコストのハウスメーカーの場合


40坪の家だと
2,000万円プラス土地代で


ある程度希望のオプションなども
入れて作れる感じで作れて


色々予算を絞れば
1,800万円位で作れる感じですね




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2019年05月20日






私のブログは

「タマホーム レオハウス 比較」で
検索される方が非常に多いので


両方とも何度も足を運んで
共にあとちょっとで
契約という所まで話は進んで


最終的にレオハウスにしたのですが


タマホームとレオハウスは


同じような金額で
同じような内容になります

tr2


甲府店の場合
1km位の場所に2メーカーありますので
ほとんどの方が両方見るんじゃないでしょうか・・・



私が最終的にレオハウスにしたのは
営業さんと設計士さんの差でしたので
(タマホームは設計士さんは同席しませんでしたが)



もし営業さんが違っていたら
タマホームと契約してたかもしれません





・両社の見積り比較タマホーム



見積り書は営業所によって
出し方が違うでしょうし
営業さん個人単位でも違うと思いますので



甲府店のレオハウスとタマホームの
比較と思って頂ければと思います



まず最初に行った
タマホームの大安心の家の見積りです

tra


土地代金以外の総額が2,120万円です



本体工事費は1,413万円になっていて


延床面積が34.56坪
施工面積40.93坪ですから



通常の延床面積での
坪単価は40万8,972円


ローコストメーカーが
計算に使う施工面積での坪単価だと
坪単価は34万5,323円です




trb

間取りも作りもこのように
今の家とほぼ同じです




trc


・スキップフロア
・吹き抜け部分の窓の数増設
・ペニンシュラキッチンの費用
・カップボードの費用
・バルコニー増設費用



こちらのオプション費用が
1,477,563円です



本体工事費が1,413万円なので


パッと見は
安そうですが総額となると
結構します
(それでも安いですけど・・・)


そして見積書にはありませんが


打ち合せをしていた月に申し込みすると
80万円の値引きがあったので
実際の総額は2,040万円になります



値引きが入った見積りは
渡せないという事で

貰っていませんが
「間違いなく80万円値引きします」
言ってました






・両社の見積り比較レオハウス



一方のレオハウスの見積りがこちら

trd


こちらが実際に契約した際に
貰った見積り書です


土地代抜いた総額が
総額が2,093万円で


本体工事費は1,534万円です


タマホームよりも
本体工事費が121万円高いのですが


オプション工事費と
付帯工事費が込みで出ているので



工事費関係だけの見積りをまとめると

tre
92万円ほどレオハウスの方が
安かったです


家の大きさは
間取り図もほぼ同じで
延べ床面積は同じなのですが



tre2


施工面積は両社で違ったので
どこまでを施工面積にするかが
両社で違うんですね



ちなみに



・延床面積は

建築基準法で決まっている
建物の床面積を合計した数字で


吹き抜け部分は床が無いから
含みませんし

2メートル以内のバルコニーも
含まれません



・施工面積は

特に決まりがないので
各メーカー基準がバラバラです


延床面積に入らない

・玄関ポーチ
・2メートル以内のバルコニー
・吹き抜け部分
・ロフト

などなどを入れますので

実際に住む際には
延床面積だけ気にすればいいかと思います








・その他の見積り両社比較


ハウスメーカーに入る金額部分以外は


概算で計算してるので
各社ともバラバラです




頂いた両社の諸費用などの
見積りを比較すると


trf


このように両社で違います



登記関係の諸費用は

レオハウス 36万円
タマホーム 47万円ですが


実際の金額は
465,450円なので

タマホームはほぼ正解ですし




逆に火災保険(と地震保険)は

レオハウス30万円
タマホーム20万円ですが


実際は309,070円でした



地盤改良は無かったので
こちらもタマホームが正解でしたが


もし地盤改良が必要でしたら
レオハウスの50万円でも
足りなかったと思います


我が家の実際にかかった金額は



こちらに書いてありますが


見積り額より65万円ほど
オーバーしました


契約時では
当然オプション費用などは
いくらかかるか分かりませんし


保険もどれに入るかは
人それぞれですから
目安しか出せませんが


メーカーの見積り総額
プラス200万円は見て置けば



気にいったオプションなども
入れれると思いますし
安心だと思います


やはり地盤改良が
契約後しか分からないのが不安ですね


これで100万円以上は
変わってきますので






・結局どっちがいいの?


私はレオハウスで建てましたが
多分どっちも変わりません(笑)



両方ともこの値段の割りに
かなり満足出来る家が出来ると思いますが


どのメーカーも契約前は


工務さんとも話しませんし
当然大工さんとも話しません


なので金額と間取りと仕様と営業さんの話術で
決めるしかないです・・・


幸いにも満足している家が作れたので
良かったですが


タマホームの工務さんも
いい人だったかもしれませんし


逆にレオハウスの工務さんが
イマイチだった可能性もあります



私は値引き80万って言うのが
「どっかの定価上げてるんでしょ?」って
思うタイプなので嫌いましたが


値引きしてるからお得って
思う人もいると思います



違うメーカーですが
打ち合せがファミレスで
ご馳走してくれた営業さんもいました(笑)



運で家を建てたくはないですが


どの営業さん、工務さんになるかは
知り合いでもなければ


巡り合わせですから
難しいですね・・・




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2019年05月17日





最近レオハウスも
「Happy LEO House」という
規格型住宅を始めました

規格a

私が注文した時は
レオハウスには規格型は無かったのですが
(大人気の家cocoのみでした)


いくつかの検討した
ハウスメーカーで規格型住宅もあって
そちらも検討しましたが・・・


結局注文住宅になりましたので
規格型住宅に向いている人と
向いてない人がいると思います


規格b

レオハウスの規格型住宅は
全48プランという事ですが


オシャレなイメージを出したいのか
英語で書いてあるので分かりにくいです





・最初の間取りが決まってない人はオススメだと思います


こちらは他メーカーの
規格型住宅のカタログです

規格c

建物本体価格が
1,527万円なので
ちょうど我が家と同じ位の価格です



断熱材はアクアフォームで

サッシも半樹脂サッシと我が家と同じです


キッチンはエイダイかクリナップだけだったので
私の大好きなタカラスタンダードは
選べないのですが


規格d

スキップフロアでは無くて
コミュニケーションブリッジっという名前ですが



実際にモデルルームも見ましたが



我が家のスキップフロアと同じような
役割です



子供がジャンプして
降りれそうな高さだったので
我が家はで不採用なのと


屋根裏小屋もいらないのですが



ぶっちゃけこの間取りで
気に入るのなら



当然こちらの方が
注文住宅より安いわけですから
お得だと思います



例えば家を建てようと思っていても
決まっている間取りがなくて


「夫婦と子供2人で理想の間取りを作って下さい」


なんてリクエストするのなら
規格型住宅の方がだんぜんお得です


このカタログだけでも
数百種類のプランがありますし


もっと
数があるメーカーもあります



オシャレなこだわりのある工務店や
デザイナーズハウス以外の
普通のハウスメーカーなら


明確に希望の間取りが無ければ

どうせ規格型住宅のような間取りになります



大手メーカーが

何千戸という過去のストックから
規格型住宅のプランを作るんですから



気に入った間取りなら
それで問題ないと思います



もちろん注文住宅なら
最初の間取りを土台にして


色々変更出来ますから
注文住宅ならではの
間取りも可能です





・規格型住宅のメリットですが


メリットとしては


「安い」


これに尽きます


・設計料はかかりませんし

・打ち合せの回数も減ります

・部材も決まっているので大量発注可能です



後は規格型住宅ばかりしている
ハウスメーカーなら


現場の大工さんが
施工に慣れているので


施工ミスが少なくなるという
可能性も出て来ます


まあこれに関しては
現場の大工さんが新人さんだったり
ほとんど同じ様な家建ててなかったりで


余り意味がない事もありますが・・・


規格e



こちらは甲府にある
超ローコストなハウスメーカーです


超ローコストの理由の1つとして
規格型プランのみでした





・注文住宅よりもいい間取りになる場合も


ハウスメーカーによっては


契約後から最終図面までの
期間が決まっていて


色々考える時間もなく
最終図面に印鑑押してしまった・・・


なんてブログも結構見ますが



規格型住宅なら
そんな事はありません


もちろんキッチンや
壁紙、外壁材選びなどはありますが



何しろ間取りは決まっているので
後悔しようがありませんね



私についたレオハウスの
営業さんは


ノルマの余裕があるのか
ぶっちゃけ忙しかったかのか
分かりませんが



タマホームやアエラホームなどの
メーカーでは
「契約してね」って位の時期でも
(だいたい2,3回目の打ち合せ時期)



「納得するまで打ち合せしましょう」って
言ってくれたので


本当に結構な回数の
打ち合せ出来たおかげで


本契約後からの最終図面は
余り変更も無く


満足出来た家が出来たので
良かったですが


納得出来てない注文住宅よりは
メーカーである程度考えた
規格型住宅の方がいいって事もあると思います



本当は何度も納得できるまで
打ち合わせ出来るのが
一番いいんですが・・・


こればかりはメーカーの違いや
忙しい時期などもありますし


施主さんの
希望の引き渡し時期もありますから


なかなか難しいですね








・なぜ私は注文住宅にしたのか


私の場合は
ハウスメーカーを何件か見学して
既に希望の間取りが
決まっていたので



規格型住宅でも
「この間取りはいいなぁ」というのがあれば
検討したと思うのですが


見に行ったメーカーの
全てのプランを見ても


気に入った間取りが一つも無かったので



・1階は別室いらないで全部LDK
・階段途中にスキップフロア

これが希望だったのですが

この2つがある
間取りがありませんでした


なので自分で
間取りがほぼ決まっている場合は
注文住宅にするしかないですね・・・





・実際に規格型住宅と注文住宅でどこまで変わるか



私の場合は最初から
規格型住宅では気に入った
間取りが無かったのですが

規格f

こちらはレオハウスの
3回目の打ち合せ時に頂いた
間取りです



我が家のプラン
大人気の家coco
完全自由設計って言うのが売りなので


好きなように
間取りは変えれるのですが


仮にこれが
規格型住宅の間取りとして


ここからどこまで変わったかというと

規格g

こちらが契約時の間取り図です


・玄関部分をかなり変更して
・脱衣場の扉を変更して収納棚を作ってもらって
・ダイニングの奥に机置きたいので化粧柱入れてもらって


などなど変更してから契約しました



規格h

こちらが最終図面です


契約時から
変わった場所は


・冷蔵庫とカップボードの位置を変えて
・その為冷蔵庫をリビングから隠すように木材を足して
・そのおかげで廊下部分を引き戸に変更しています



後は図面では分かりにくい

・スキップフロアの高さとか
・キッチンを置く場所なども
 すれ違いやすいようにと思って


この辺は上棟してから
決めた部分もあります



規格型住宅でも
ある程度は変更可能なプランもありますが


私は夫婦とも年も取ってるので
こうしたいって拘りが強いかもしれませんが(笑)




しかし、例えば賃貸住宅や
建売住宅は


決まっている家で
住む方が家に合わすので



そう思えば
値段の安さはメリットになりますが・・・



レオハウスの
規格型住宅のサイトを見ると


私の家より高いんですよね

規格i

こちらが延床面積32坪で
本体価格が1,545万円のプラン




規格j

我が家は延床面積34.5坪で
建物本体価格は1,535万円です


まあ土間があったり
テラスになっている
インナーバルコニーがあったり


我が家よりずっと高そうですね


実際に建てる際は


結果的に
どちらで注文しても


私もそうですが
規格型住宅をたくさん見ると


間取りの知識がどんどん
増えるので
たくさん見た方がいいと思います



・・・・
・・・
・・

そうえいば

規格k


去年新商品で出た
coco LifeがもうTOPページから
無くなってしまったので・・・


あれはcube型の住宅でしたが
規格型でリーズナブルという感じでしたが

規格L
1年前のTOP画像は
こんな感じでした



1年経たずに無くなってますね・・・
不人気だったのでしょうか



cube系の家建てるなら
ZERO-CUBEとか色々ありますしね・・・



レオハウスの売りって
私の感想だと


注文住宅で
自由に作れるわりに安いってとこが
気に入ったのですが


レオハウス以外もタマホームや
アエラホーム、アキュラホームなどなど


どのローコストメーカーも
坪単価あげようと必死ですが


なかなか上手くいってないですね




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2019年05月13日






前回の記事




詳細はこちらも見て頂きたいのですが



耐久力がある
樹脂サッシが作れなった昔は


欧米では窓を小さくして
樹脂サッシを使い


日本では窓を大きく
掃き出し窓を使ったので


腐食もせず、加工もしやすくて
耐久力があるアルミサッシを使ったと書きました



今回は
どうして日本の窓は大きくなったかという話です





・欧米の窓は小さいです


アルミ2a


前回と同じ画像ですが
こちらがどこにでもある
ドイツの昔の家です



アルミ2b

こちらはドイツの新しい家というか
住宅展示場にある家です



最近は樹脂サッシの耐久力もあがり


またアルミ樹脂複合窓でも
性能が上がったので


ヨーロッパでも
大きい窓が使えるようになりましたが


昔ながらの家は
小さい窓ばかりですし


日本では多い
掃き出し窓はありません



一方の日本の窓は

アルミ2c

むしろ昔の家の方が多い気もしますが
掃き出し窓を使っているので
窓が大きいです




fb839b8e

我が家も南側の正面は掃き出し窓を4箇所使っています





6f54acf0

一方北側の裏面は縦すべり窓とFIX窓だけなので
こちらはドイツっぽいですね(笑)









家の温度が逃げる原因は
半分以上は窓からです

アルミ2d

そのため断熱材の性能を
上げてもアルミサッシなら
意味が無くなってしまいます



高断熱化したければ


昔のヨーロッパのように
窓を小さくすればいいのですが・・・





・日本の窓が小さく出来ない事情



こちらは東京と
ドイツの首都ベルリンの気温の違いです

アルミ2e


1年を通して10度前後東京の方が高いです


ドイツは夏が丁度いい温度で
冬はかなり寒いです


北海道に近い温度ですね


アルミ2f

降水量も日本の方が圧倒的に多いです



なので昔から
日本では湿気と夏の高温の為に
外気を取り入れて



風通しを良くしないと
熱中症で死んでしまう位の温度です



逆にドイツでは
夏の高温は一切考えずに



冬の寒さ対策だけすれば大丈夫です



何でも
日本は遅れているから
ドイツの真似をしようなんて
昔から言っていたら



夏に倒れてしまいますね





・今は夏も冬も大事ですが・・・



前回と今回で


何故日本はアルミサッシが
ここまで普及していて


欧米では樹脂サッシが
普及したかが分かったと思います



昔の人やサッシメーカーが
耐久性の問題から
アルミサッシを推す理由も分かりますが


今は我が家みたいな
ローコスト住宅でも
高断熱、高気密の家が作れます


アルミサッシで単一の窓という
U値が6.5なんていう商品が
まだ5,700戸も日本にはあり


2年前のデータだと


新築でも一番売れている商品は
アルミサッシでペアガラスのU値4.65が
7割占めているそうです


今は、ローコストでは無いメーカーなら
さすがにアルミサッシを
提案する事はないと思いますが


私が見たローコストメーカーや
建売住宅はまだアルミサッシがありました



LIXILのサーモス2や
YKKのエピソードに



もっと予算があるなら
サーモスXやAPW330に


変更した場合の差額を教えて貰って
予算があるなら是非変えた方がいいと思います




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