失敗しない家づくりのコツ

2018年09月06日


※虫嫌いなので虫の画像は
ありません



私の会社(廃棄物の処分業)には


家を解体した
木材モルタルなどが

私の会社に運ばれてきますので


シロアリa

毎日たくさんの
木材が運ばれてきますが


ちょっと思ったのが


「シロアリでダメな木材なんて見ないなぁ」と・・・



新築の余りも若干来ますけど

解体の古い木材のが多いので


仮に1%被害にあってるなら

100軒に1軒は見ないと
おかしいハズなのですが


「全然見ません」


どれくらい見ないかと言うと


1~2年でゼロです


現場の同僚に聞いても
「ほとんど見ない」という事です


それでも稀に来るそうで

1日に運ばれてくる
家の数から計算すると

1000軒に1軒以下なので


0.1%以下という数字に
我が社調べにはなります





・調べられない・・・


「白アリ 被害 割合」などで
ネットで検索しても


出るわ出るわの
シロアリ駆除業者の
サイトばかりで


とにかく危険を煽ります・・・


もちろん被害にあったら困るので
分かりますが


これだけ毎日古い家の解体した
木材を見てるのにシロアリがいないなら


「大丈夫じゃないの?」って思ったりします







・国土交通省のデータで分かる事


国土交通省に
シロアリ被害レポートというのがあったので




調べてみたところ


ハウスメーカーの「大丈夫」

「余りあてにならないなぁ」
思ったりするのですが



※このデータは
シロアリが被害にあった家
5000軒のデータです



シロアリb

まず基礎ですが


ベタ基礎が1番多くて
布基礎がその次です

「ベタ基礎だから大丈夫」って事はありませんが


住宅の比率が
ベタ基礎がほとんどなので

被害比率を考えると
布基礎よりはちょっと安全くらいですね




次に被害の種類ですが


シロアリc


木材以外にも被害にあいます

ガラス・陶磁器以外は
何でも食べますし


鉄骨でも床下は木材使ってるので

「鉄骨だから大丈夫」ってのも無いですね




次に床下換気ですが


シロアリd
レオハウスでも

「基礎パッキンで通気するので
シロアリに強いですよ」と言ってましたが


普通に被害にあいます



シロアリd-2


こちらが我が家の基礎パッキンです

無いよりは効果があると思いますが
100%防げるわけではありません



あと多いのが

「木材に加圧注入材があるから大丈夫」というメーカーですが


シロアリe


こちらも普通に被害にあってます






・まとめると・・・


非常に長いPDFなのですが
統括が


だいたい建ててる家の種類の
順位だから、建物の差異は無いよ
という事でした


今の標準の工法でも
10年未満の
シロアリ被害はほとんどないので



ツーバイフォーや
鉄骨と木材のハイブリット工法など



古い家の総数が無いと
件数も少ないので


「ほら、この工法はシロアリが出ないですよ」って
営業さんには注意ですね






・防蟻処理はしましょう


気になったデータがこれで


シロアリf

築年数別の被害状況ですが


A区分、B区分、C区分に別れていて


C区分が圧倒的に多く

ついでA区分

B区分はほとんど被害がありません



これは

A区分=防蟻保証があったが年数経過で保証が切れた家

B区分=A区分と同じで保証が切れた時に再度防蟻処理して保証中の家

C区分=被害にあった家で6年以内に再調査した家



なので一度被害にあったら
その時処理しても
再度被害に遭う可能性が非常に高く


メーカーによって5年や10年などの保証ですが


切れた際に保証が付くタイプの
防蟻処理を再度すると
かなり発生率が低い事が分かります



レオハウスの場合は
10年保証ですが


これを見ると
10年後は絶対に
防蟻処理をした方がいいですね


シロアリf-2

こちらが我が家の
シロアリ保証書です


10年間で1,000万円の
保証が付いています


最初の10年は無料ですが


それ以降は有償ですが
最大20年延長出来るそうです





・悪質業者の被害に合わないように


シロアリ業者=詐欺


と思ってしまう位に

うさんくさい業者が多いので困るのですが





・飛び込み営業の業者には頼まない


基本ですね・・・絶対ダメです



・ハウスメーカー、工務店から依頼する


建てたとこから依頼が一番安心ですね
保証もしっかりしますし

変な作業されたら家の持ち主以外に
メーカーからもクレーム来ますので



メーカーと疎遠になっていたり
倒産していたり、中古住宅の場合は


・日本しろあり対策協会に加盟している

国家資格ではないみたいですが
かなりしっかりしている公益社団法人みたいで

しろあり防除施工士という資格も発行しています



シロアリg

地元の山梨県だとわずか4件

どこも昔からある会社です


東京でも89件しかないので
割と入会が厳しそうです





・結局被害割合は?


駆除業者のサイトだと
5件に1件は被害に合っているという

とんでもないサイトもありますが


この国土交通省のデータも
被害の家5000件集めるのが
大変だったと書いてありますし



1000軒に1軒(これで0.1%)もないので
ものすごい心配しなくても大丈夫っぽいですが


データからも
一度出ると、その場は全滅出来ても
地中に潜むのでまた出てきますから



新築後10年経過して
シロアリ保証が切れたら

再度防蟻処理をして、保証を延長するのは
した方がいいと思います






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2018年09月04日


大人気の家CoCoのDセレクトだと

標準で付いてくる

制震システムが
L-SAVです


L-SAVa

我が家の工事中の写真です
黒い逆Vの器具がL-SAVです


当然家が完成したら見えませんが





・耐震? 制震?


こちらのL-SAVですが

「制震」する為のものなので

「耐震」ではありません


その為、どんなに付けても
耐震等級が上がったりはしません



そもそも
「耐震」

地震で揺れても「耐える家」の基準で


地震でどんなに揺れても
壊れないように作ります

イメージ図としては

L-SAVb
某ハウスメーカーのCMです(笑)

横綱の突っ張りで
家が壊れたら「大変ですが」


揺れにも耐えて壊れない作り=耐震です



一方の

「制震」

地震の揺れを抑えようという発想なので


イメージ図としては


L-SAVc

ソバ屋の出前で使うのと
原理は同じで


バイクは揺れても
ソバは揺れにくいのと同じで


地面は揺れても
家の揺れを抑えるに変わります



なので
「耐震」と「制震」では
仕組みが全然違ってきます





・L-SAVはレオハウスオリジナルです


元々は高層ビルなどは

制震、免振が当たり前でしたが



GVAという

一般家庭でも
比較的安い金額で
制震出来るシステムが出来て


L-SAVd


こちらは最大70%
揺れを軽減出来るそうですが

オプション費用は
50万円ちょっとかかります


パクったのかどうかは不明ですが(苦笑)

見た目も効果もL-SAVは似ています


L-SAVd-2

GVAは逆Xになってますが
L-SAVは逆Vでちょっと性能も落ちて

最大50%の揺れを軽減になります


どっちも「最大」ってなっているのが
気になりますが


L-SAVの場合は
阪神淡路大震災のデータだと
40%の揺れを軽減となっているので



最大まで減らせない地震も
あるみたいです



L-SAVはレオハウスで作っているので


L-SAVが搭載されてる家=レオハウスの家です



他メーカーも独自の制震装置を作っていて


L-SAVd-3


こちらはミサワホームのMGEO
レオハウスと同じく最大50%揺れを軽減します


その他
積水ハウスのSHEQASなど

メーカーオリジナルもあるし

GVAみたいな専業のメーカーもあります





・1階は効果なし?


紹介した制震装置は
どれも同じ作用をするのですが


施工の画面を見てもらうと
分かると思いますが


2階建ての場合


1階に設置して2階には設置しません


上の揺れを吸収して抑えるので


1階の揺れには
ほとんど効果はありません



L-SAVd-4


それでも地震は上に行くほど揺れるので


2階に効果がある=建物の倒壊をある程度防げます







・制震は複数回耐えれます


耐震等級と違う考えなのですが


耐震等級の1,2,3の基準の


極めて稀に(数百年に一度程度)発生する
震度6強~震度7の地震による力に対して
倒壊、崩壊しない程度(建築基準法レベル)


上記が耐震等級1の基準で


耐震等級1の1.25倍耐えれれる想定が耐震等級2
耐震等級1の1.5倍耐えれれる想定が耐震等級3



これは1回の地震しか想定してないので


耐震で震度7は倒壊せず倒れても

すでに家の内部にガタが来ていて


その後の震度6強などの余震で
倒壊する可能性ももちろんあります


制震システムは
複数回耐えれますから


大きな地震が何度来ても
L-SAVで最大50%揺れを軽減出来ます



免震装置に比べると
価格も安いですし


大きな地震には
効果があるので


是非オススメします






・免震が一番揺れません


耐震=揺れに耐える

制震=揺れを抑えるですが


免震=揺れを無くすです


大きい地震でも
家が揺れなければ倒壊しません


ビルなどでは多いですが

一般家庭だと

一条工務店の免震が有名です

L-SAVe



I-HEADという免震で

写真の通りですが
地面から揺れを抑えます


価格が40坪で
300万円という事なので

高いですけど・・・



昔は500万円を軽く超えてたそうなので

現実的に検討出来る金額にはなりました


人気のi-cubeやi-smartには
付けれないそうですが・・・





・免震でも倒壊する?


一番揺れない免震でも

家は倒壊します


耐震でも制震でも免震でも

地面にヒビが入って崩壊したり
液状化現象というのは

耐えられません・・・


耐えられない事もあるからと
「じゃあお金かけなくていいや」って事は無く


壊れない可能性は上がっていくので
予算との兼ね合いですが

制震ダンパーなどは
安いものだと1軒分で20万円の物なども
あるので


耐震だけでは不安な方は
検討してみるものアリだと思います





・保証が余り役に立ちません・・・


L-SAVが付いている我が家ですが

無料ですが
万が一の際に保証が付いています


lsav-o

20年間地震が原因で
壊れたら保証なのですが


lsav-p


阪神淡路大震災を超えた地震はダメ
さらに降りる金額は600万円


こういった保険なので


万が一の際には
とても建て替え出来る
金額ではないので


地震保険は別に入っています



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2018年09月03日


今はどこの家でも


高断熱、高気密が
標準のようになっています



私が小学校の頃に住んでいた家は

ものすごい貧乏な家庭だったので
(貧乏芸人の話がまだ甘いって位に



内部結露a

こういう長屋に住んでいたので


木製の引き戸の窓や玄関で

閉めても5mm位は
目で見えて隙間があったりましたし


外壁も


「木だけ」でしたので
隙間がありました


ここまでは無いとしても
昔の家は


気密が良くないので
冬はものすごい寒いのですが


それでも数少ないメリットがあって


隙間があるので
家の湿気が外に逃げれます



今の家は


余った湿気が何も対策しないと

外に逃げれないので

対策しないと
内部の木材が湿気で腐ってしまいます





・昔は問題なかったですが・・・


昔の家は

断熱材も無く


内部結露b


このように

天井の木材があって
屋根にも木材があって

その上に瓦かトタン屋根ですから


木と木の間に隙間がありますし

瓦の間、トタンの隙間もあるので


暖められた
湿度の高い空気は


いくらでも天井から屋根にいって
屋外に逃げれました







・有名なナミダダケ事件


昔は石油代もタダみたいに
安かったので

どんどんストーブを使っても


水蒸気は外に逃げれましたが



40年ほど前に
オイルショックが起きて


石油の使い過ぎは
良くないなと




特に寒い北海道では


寒さ対策として断熱材

「これどんどん入れればいいのかな?」


という風に

断熱材を厚くして


気密は考えないで施工してました


しかし残念ながら


家の中の水蒸気まで
考えて作って無かったので


グラスウールの中に
結露した水がたまって



床下や木材内部に入っていき


新築後わずか3年
ナミダダケというキノコが木材から
発生して家がダメになりました・・・


北海道では10万戸の家が
これでダメになりました



私の会社でも
(廃棄物の処分屋さん)

「あー内部まで行ってるなぁ」という
木材も運ばれてきます


内部結露b-2

木材が腐った状態で
強い地震来たら大変です





・その後、通気層が出来ました



高断熱にしたら

水蒸気をどうするの?


という考えで

色々と試行錯誤の結果


家に通気層が出来ました

内部結露c




内部結露d

このように
計画的に水蒸気を逃がします


また換気システムも24時間義務なので



第一種換気の
全熱交換なら


夏の湿度が高い時でも
そこまで湿度は上がりません





換気システム
通気層


家がある程度は高気密だと

計算して、そこから逃げるので



計算外の隙間があると
そこから逃げて、内部に入り
木材がダメになるので


高断熱なら高気密じゃないと
ダメな理由です


息苦しいから
我が社は高断熱、中気密なんて
言う会社では建てない方がいいですね



一条工務店みたいに
C値1.0以下が絶対で

平均0.5ですまではいらなくても



第一種換気なら
一般的な高気密と言われるレベル
C値2.0は必要です


これは吹き付け断熱なら
普通に達成出来る数値です



吹き付け断熱詳細記事

過去記事を見て下さい

吹き付け断熱の施工 ~施工ミスを防ぐ機材を持参する~




ちなみに第三種換気なら
もっと計算がシビアになって
C値1.0以下は必要なので


ちゃんと高気密で
施工出来るメーカーで
作ったほうがいいですね






・透湿性能を考える



外壁通気工法
サイディングを使う家なら


必ず施工する位
一般的です


というか、この工法を
しないとサイディングのメーカー保証が
効きません




内部結露e




内部結露は
普段見えないので


「気が付いたら手遅れ」になりそうで
怖いですが



ちょっと怖いのが

この工法は

「家の中の水蒸気も
外に出せばいいんじゃない?」


という考えですから
壁の中で水蒸気が止まったら
困ります




例えば

内部結露f

この石膏ボード


見た目は
湿気なんて通さなそうですが

ものすごく湿気を通します


どれだけ
水蒸気を通すかは

透湿抵抗という値があるのですが


石膏ボード
9mm厚で0.78という数値です


この値は
低ければ低いほど


水蒸気を通すのですが




ツーバイフォー住宅や
内部結露g




レオハウスの我が家みたいな

内部結露h


在来工法でも
耐力壁を使う場合



内部結露i


この部分が透湿しにくいと

長い年月で腐る可能性があります


耐力面材があった方が
耐震に強いのは


見た目で分かりますが


このために内部結露が
起きたら困ります


そのため、耐力面材に使う木材

透湿抵抗も大事なのですが


我が家は

内部結露j

ダイライトを使っています


普通の構造用合板に比べると
7~10倍の透湿性があるので

内部結露が出来にくい素材です



ダイライト以外にも

こういった耐力面材はありますので


自分の建てる家の耐力面材が
メーカー、商品名が分かれば

検索して、何も書いて無ければ


透湿抵抗値はいくつですか?って
聞いた方がいいです



後は外壁通気工法には
必ず必要な


透湿防水シートです



内部結露k

レオハウスだと

タイベックシルバーを使います


日本だけで400万棟は
タイベックシルバーを使っているそうで


ほとんどこれですが


これも透湿性能が悪い商品を
使うと内部結露の原因になるので


建てる際は注意が必要です



タイベック

テフロンで有名なデュポンが開発した
素材で

家の防水シート以外にも

内部結露l




このような服もあって


私の会社でも

解体や、焼却炉で仕事する現場の人は
着ています


家のシートだと

タイベックシルバー以外に

タイベックハウスラップもあります


ハウスラップ+遮熱=シルバーになるので


防水性、透湿性はどちらも
同じです





・屋根にも通気層はあります



内部結露m


内部結露n


屋根にも吹き付け断熱を
使ってますが



内部結露o

このように
アクエアーシルバーという



内部結露p



通気のスペーサーを入れてから
吹き付け断熱の施工をします



なので家の外壁、軒に
通気の穴があるので


定期点検の時に
教えてくれると思いますが


ここが詰まってないか
定期的に見る事が大事です




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2018年09月01日


ここを見て頂いている方は


・家を建てているか

・建てるのを検討している方が
 多いと思いますが



実際に住み始めて生活しだすと

賃貸時代のが楽だった事もあって


当然デメリットもありますし


お金だけで言えば
凄い額の借金を抱えます






・お金だけで言えば最初は絶対損します


家と土地は資産になりますが


当然家を建てたメーカー
お金を貸す銀行利益を出しますから



総額3,000万円かけて作った家は

完成して住み始めた瞬間に

多く見積もっても2,500万円位の
資産価値になりますから


単にお金だけで言えば
500万円の負債です



家を買う理由a


家を買う理由b

頭金で420万円を払ってさらに

2,338万円の借金までしましたが


明日家を売ったとしたら
2,300万円位にはなってしまうと思います



この負債を差し引いても
家を建てるメリットが多ければ


「建てて良かった」となると思います



まあ賃貸を借りていても


その物件の大家さん
大家さんにお金を貸した銀行の利益


家賃で払っているので
要は同じですが


負債は背負わないですね






・家を買う理由のアンケート


HOME'Sの家を買う理由アンケートの
ランキングですが



第1位 賃貸では家賃がもったいないと思った(57.8%)

第2位 家が狭くなった(27.1%)

第3位 子供ができる、できた(18.1%)

第4位 もっと便利な場所に住みたくなった(16.3%)

第5位 金利や相場が買い時だと思った(15.3%)

第6位 結婚する、した(12.9%)

第7位 社宅・寮を出る/転勤・転職する(11.0%)

第8位 もっと教育環境が良い場所に住みたくなった(9.1%)

第9位 魅力的な物件の広告を見かけた(7.3%)



他のランキング見ても
同じようなランキングですね


合計すると100%超えるので
複数回答のアンケートですが


私が家を買った理由を簡単に言うと


「子供が出来て」「家が狭くなって」
「物件の広告を見て」「金利も安いので」
「家賃が勿体ないと思った」


という感じで
5つも回答されてしまいます





・負債以上のメリット


家を建てた時点で


資産価値以上の
借金を抱えた私ですが


支払いは家賃とほとんど
変わっていないので


実生活で
負債を感じる事はありません


家が広くなって、庭で子供が遊べて
家族が幸せに暮らせてはいますが




「子供が生まれて」「狭くなった」だけなら

賃貸でも引っ越せば解決は可能です

庭付きの賃貸もありますし




家を買う理由c

子供や妻が喜んでるものに
金額は付けれませんが・・・





・アンケートには出ない家を買う理由



この理由は
人の不幸なので
多分アンケートには出ませんが



団信があるので私が死んだら
支払いはチャラになります



家を買う理由d


死亡以外でもガン、心筋梗塞、脳卒中などでも
以後の支払いは無くなります



今までの家賃と
金額はほとんど
変わらない住宅ローン
なので



私が生きていれば


家を買っても賃貸でも
同じ支払いですから
得も損もありませんが



仮に私が明日にでも死んだら



家と土地は家族に無料で残ります
(相続税は払いますけど・・・)


・生きていても同じ支払い
・死んだら家が無料


掛金が無料で
死んだら家が入る
生命保険だと思うと


ものすごい得だと思います



我が家は子供2人で共働きですが


仮に私が死んだら
妻の給料だけでは


子供2人を養って
毎月の賃貸を払うのは大変ですので


子供の将来だけを
考えると家を買う事に
デメリットは存在しないと思います


なかなかアンケートで

「万が一死んでも家が残るから」とか
出ませんけど






・住んで感じたデメリット



賃貸から家を購入した後に
後悔したランキングというのもあります




第4位・・・頭金の用意がきつかった(7票)

第4位・・・家族構成に間取りが合わなくなっても簡単に変えられない(7票)

第4位・・・近所関係が悪化しても引っ越せない(7票)

第3位・・・修繕費の負担がきつい(きつかった)(8票)

第2位・・・立地、環境が気に入らなくても変えられない(9票)

第1位・・・住宅ローンがきつい(きつかった)(10票)



頭金、ローン、修繕費は
全部お金の問題なので
やはり予算選びが重要だと思います



近所関係の悪化

私の場合、幸い周りの方は
いい人ばかりなので

トラブルは無いので良かったですが


隣家と揉めると大変ですね




私の場合
ローコスト住宅なので

お金の面は余り
デメリットは感じませんが


生活面では面倒な事も
当然あります



①掃除が大変になった

広さが倍以上になったので
当然掃除も倍以上かかります



②町内会の行事が色々ある

これは都会だと少ないかもしれませんが


・ドブ掃除で年2回
・ソフトボール大会

などのイベントは
参加しないといけません



③雪かき

雪の無い地域は要らないですし

幸いこの冬は
2~3cmの雪しか降らなかったので
雪かきしませんでしたが

数十センチは降る事もある
地域なので、その時は大変です





・賃貸でもいい場合


結局全ての理由が


家族が安心して
暮らせるようにという理由になるので


独身なら家は要らないです


私も結婚する前は

当然家に興味も無かったですし


ずっと独身かもと
思っていたので


さすがに定年後は
借りれる家も無くなりそうなので


定年前に中古マンションでも
買おうと思ってました






・絶対に貯金出来る金額の家を買う


団信で死んだらチャラというメリットを
書いてきましたが


無事に健康で最後まで生きた場合に


定年近くで払い終えると

大幅なリフォームや建て替えなどを
考える時期になります


家の資産価値はゼロになるので
その際に修繕費を問題無く出せるように


ギリギリでは無くて
余裕がある位の金額で買った方がいいです


結局は、賃貸でも購入でも

お金に困らなければ


2018年08月27日



「値引き」
「キャンペーン品」などが付いている


ハウスメーカーが多いと思います


しかし定価のある商品ならともかく


定価の無い住宅に値引きって
意味がよく分かりません



値引きa

こちらは契約時のレオハウスの
キャンペーン品です


値引きという表記は
無かったですが

これだけサービスしますよって事ですし


タマホームは

以前書きましたが


今月中のサービスで90万円
値引きしますという話もありました





・値引きって得?



例えば車を買う場合には

希望小売価格○○○万円とあり


人気車種だと値引いて10万円
不人気なら50万円位値引きがありますが


ネットなどでも○○万円値引いてくれたー
というブログも結構ありますし


家電商品なども
値引き前提という感じですが
希望小売価格がありますので


値引きはお得になります


値引きb

どこで買っても
商品自体は同じ物なので
安い方がお得ですね




しかし注文住宅の場合は


定価は無く


1つとして
同じ商品は無いので



そもそも値引きの意味が
いまいち分かりません・・・



例えるなら


画家に絵を描くのを依頼して


「5万円」って言われるのと


「普段10万円だけど
 キャンペーンで5万円」


なんとなく
キャンペーンのが得なような
気はしますが






・色々話が聞けました


値引きb-2



ツーバイフォー発売記念の後は
オリコン1位記念などで


色々キャンペーンしてますが


私の時は
大人気の家coco発売記念

抽選では無く全員に


①屋上施工
②キッチングレードアップ&テレビボード
③ペット仕様の家
④子供仕様の家
⑤太陽光


この中のどれか1つプレゼントで
太陽光にしました
(3.25kwしか無かったですが)


後は

2階トイレ
サーモスⅡHなどが


キャンペーン品らしいですが・・・



私が使っている
ライブドアブログ


アメブロあたりと違い
ブロガー同士の交流も少ないのですが
(PVも少ないですしね



幸いにも同じレオハウスで建てた方や

今検討中の方から問い合わせを頂いて


何人かと、色々と話が出来たのですが


同じ時期に同じグレードで建てていても



・設備が違ったり
・単価が違ったり

当然それぞれ違う金額だったのですが


色々値段を聞いていると


結局キャンペーンや値引きで
100万円得していれば


どこかで100万円分のしわ寄せが
来ている見積書になってました




利益率は当然決まってますので

仕方ないですね・・・

赤字で家建てれませんから





・他の項目値上げされてました・・・



私が契約した時は


レオハウスは
金額の値引きが無くて


キャンペーン商品だけだったのですが



他メーカーでは
値引きがありました


タマホームでは今月中なら
80万円引きというのがあり


全項目見てたら

「これはどこで頼んでも同じじゃないの?」
って項目が高かったりして


不信感を持ちましたが


メーカーごとに違う事もあるだろうと
言い聞かせましたが




・衝撃的な値上げに出会う


値引きに完全に
不信感が出た一件なのですが




仕事で付き合いがあるので
メーカー名は出しませんが


某ハウスメーカーで


紹介者値引きという事で
100万円の値引き
あったのですが


総額は他メーカーと
余り変わらず


各項目を見ると


私の会社に依頼している
産廃処理費が・・・


うちの請負金額の
倍以上です・・・


さすがに写真は出せないのですが



「上乗せするのはいいとして」


うちの会社の分くらいは
上乗せしなくてもいいんじゃないかと


しかも倍以上の金額で・・・






・色々なブログに書いてある事


気になってるハウスメーカーの
ブログを見るのが一番多いと思いますが


私みたいに全部公開している
ブログもあれば


ほとんど金額は公開してない
ブログも多いですが




同じメーカーでも値引き額は
全然違いますね



大手メーカーは
利益率は決まってますから


例えば

実際に1,500万円かかるから

利益は必ず300万取れって
場合に


値引きc



こう作っても



値引きd




こう作っても



どちらでも利益率は
同じなので



作る営業さんのクセみたいなものと
思って


値引きは一切考えずに


値引き後の金額で
他メーカーなどと

比べた方がいいと思います


決算期などは

利益率20%から18%に下がるとか
あると思いますが


決算だから
利益無しですなんて言う人いますが


今どき誰も騙されないと思います







・地域工務店は別だと思いますが


仕事で付き合いのある工務店などで


この仕事翌々月振込だからキツイとか

今月は本当にヤバイとかで


うちへの支払いが遅れるとこもありますが



こういう時なら
かなり値引きが期待出来そうですが


数十年先も
潰れないかという別の心配が出て来ます





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