2019年04月08日






2020年以降の住宅には
「全部義務化させるよー」と言っていた
省エネ基準ですが



義務化a


「ちょっと無理なので
2030までには頑張ります


という事で10年延期になりました・・・



なので2020年以降も
省エネ等級が取得出来ない性能の家でも
建てれるようになりました




去年の夏に書いた記事
↓↓↓↓



こちらでも
これから義務化される位だから


最低でも断熱等性能等級4の基準の家を
建てた方がいいと書きましたが



実際に住んでいると
やはり、これくらいの断熱性能は



義務化はされなくても
あった方がいいと思います






・実際無理だろうなぁと思っていましたが・・・



元々義務化される予定だった
断熱等性能等級は

最高等級の4程度の性能でしたから

義務化b

我が家が取得したものと同じです


ローコストな我が家ですら取れるので
そこまで高コストじゃなくても
取得出来る性能の家は作れますが


レオハウスでも
大人気の家cocoでも
S・V・Dというグレードがあって


一番ローコストなSだと
多分取れないと思いますし



もっとローコストなメーカーもありますし


そういった所だと
多分取得出来ないと思います




仮に義務化になったら
当然値段が上がってしまいます



積水にしようかヘーベルハウスにしようかと
悩むようなお金持ちの方には
分らないと思いますが


ローコストメーカーで建てる方も
私も含めて多いですし



我が家だって
かなりの低予算で家探してましたから


土地代がもっと増えていたら


今の家は
建てれなかったかもしれません



断熱等性能等級4すら数値が低いと言っている
高性能な家を作る工務店さんのブログだと


「なぜ義務化しない!」
と色々言ってますが



予算が無いんです・・・



予算が少ないけど
どうせならいい家を建てたいので
たくさん調べました






・現状6割が断熱等性能等級4らしいですが


義務化c



2016年のデータですが
新築で新たに建てた家の6割が
省エネ等級4に適合している家ですから



逆に言えば4割は
その性能未満という事です







ローコスト住宅も
年々性能が上がってますので
今はもう少し多いかもしれませんが


注文住宅なら
間取り狭くしてもサッシの性能上げるとか
色々出来ますが


価格の安い建売住宅なんかですと
基準には達していませんし


義務化d



中小の工務店さんでは半数が
そもそも省エネ等級の計算が
出来ないという事です


ブログを書いている
工務店さんなどは
最先端な事をしていますが


未だに半数の工務店は
省エネ基準の計算も
してないという事ですから



4割というのも妥当だと思います






・義務化廃止で買う方が注意しないといけません


耐震等級が義務化されて
欠陥や施工ミスを除けば

どんな家でも耐震等級が1より下の性能は
建てれないように



省エネ等級も

義務化されれば買う方が考えなくても
最低限の基準は満たす事が出来ましたが


義務化廃止になったので

高断熱、高気密で暖かい家を欲しいなら
買う方が注意しないといけません


毎度言いますが


お金持ちなら
何も考えずに高性能な家を建てれますが


予算が厳しいと
逆に窓やら断熱材の性能を
自分で考えて選ばないとなりません


義務化e


色々ブログを見て
調べる方なら大丈夫だと思いますが


国交省は
省エネ住宅が進まないのは


買う方も知識がないからと
言ってます


特に注文住宅の場合は
完成して実際に住み始めるまで


暑い、寒いなんて
分かりませんから


断熱材
サッシ
建具などなど


出せる予算の中で
なるべく自分に合う物を
選ばないと建てた後に後悔してしまいます



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